販売中のタイヤ銘柄
シバタイヤ（SHIBATIRE）
シバタイヤには2つのタイヤパターンと、TW（トレッドウェア：耐摩耗性能。数字が小さいほど柔らかく減りやすい）別にタイヤが分かれています。
SHIBATIRE R31 （新パターン、シバタイヤ2024とも呼ばれていました）
2023-2024シーズンで大幅な改良がなされたSHIBATIRE R31。シバタイヤ2024・新パターンとも呼ばれていました。
ラインナップの中心にあるのはラップタイムを求める方向けの200R（シバタイヤの市販ラジアルの中で最もタイムが出るタイヤ）、サーキット派で初めてのシバタイヤという方におすすめした280Rとなっています。
シバタイヤの開発にはサカモトエンジニアリングも携わっております。（タイヤテストの模様はこちらをどうぞ）
SHIBATIRE R23（従来モデル。旧パターン・現行パターンとも呼ばれています）
シバタイヤの誕生時からあるR23パターン。ラインナップやサイズ展開も幅広く、タイムアタック向けのコンパウンド（200R）から街乗り仕様のコンパウンド（300～）まであります。
その他のTWのラインナップはこちらです。
トレッドウェアって何選べばいいの？となられた場合、こちらを参考にしてください↓↓
ご不明な場合はお気軽にお問合せください。（お問い合わせはこちら）
アドバン（ヨコハマタイヤ）
ADVAN A050（セミスリックタイヤ・Sタイヤ）
ADVAN A050コンパウンド別ラインナップ
ADVAN A050Aコンパウンド別ラインナップ
ADVAN A050をベースに、トレッド面の改良などが実施されたADVAN A050A。主にジムカーナ用途として使われています。
ADVAN A052
ADVAN NEOVA AD09
ADVAN A08B
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